四万十町の老舗和菓子店「松鶴堂」とレトロなパッケージが魅力的な「タナベベーカリー」

四万十満喫日帰り旅の記事を書いています。

続いては岩本寺の入口にある「松鶴堂（しょうかくどう）」へ。

こちらは季節の和菓子の販売はもちろん、店舗内にあるスペースでいただくことも出来ます。

松鶴堂（しょうかくどう）

かなり迷ったのですが、アイス最中にしました。

冷抹茶とミニ珈琲羊羹にほうじ茶つきで650円ぐらいだったと思います。

濃厚なアイスも美味しかったですし、あんこもしっとりと、甘味控えめで美味しかったです😋

4枚目は友人が頼んだ抹茶のアフォガード。この抹茶ソース（？）がすごく濃い！好きな人にはたまらないと思います😊

喫茶スペースはテーブルが２つと小さめスペースですが、それがまた落ち着きます。

居心地よくてちょっと長居しました。

松鶴堂へのアクセス

タナベベーカリー

「風流茶房 淳」の向かいにあるパン屋さん。

2枚目写真の右側にあるショーケースは創業当時からあるという年代物だそう。

どれも120円とか150円とかかなりお手頃価格で、なによりこのパッケージ！！

昭和のレトロ感満載。全部買いたいぐらい。また次回の楽しみにしておきます🤩

全部美味しかったですが、特にいちごジャムのパンが美味しかった。

話が脱線しますが、このレトロなパッケージを見ていると永野旭堂本店さんのパンを思い出します（令和元年閉業）

中学の時の学校指定のパンだったんですよね～美味しかったなあ～ナッツロールばっかり食べてたな～。

懐かしく思いました。

タナベベーカリーへのアクセス

使用カメラ、レンズなど