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【気になる】マンフロットのトラベル三脚「Element」多彩なカラーバリエーションがめっちゃおしゃれ! 

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今、私が使っている三脚は有名メーカーV社の安価なモデル。

 

安いものなので文句言ってもあれなんですが非常に使いづらいんですよね。

カメラを台にセットするのもやりづらくて時間が掛かる。

高さ調節もやりにくい。重い。安定力がなくてなんか不安。

 

最近三脚を使う機会が増えてきたのもあり、もっと使いやすいものはないのか気になってきました。

 

色々検索して、その中で気になったのはマンフロットのElementコレクション。

そちらも含め、今回はマンフロットの三脚コレクションをまとめてみました~

 

 

マンフロットってどんなメーカー?

 

Manfrotto

三脚と言えばベルボンや、スリックが有名ですよね。

それと同じぐらい有名なイタリア写真機器メーカーが「Manfrotto(マンフロット)」です★

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三脚を中心にスマホ関連商品やカメラバッグ、照明機器など沢山扱っています。

三脚は特に種類が多くて最近人気なのは「befreeシリーズ」という、小さくて持ち運びのしやすいものが特に支持されています。

 

 

Manfrotto の三脚ラインナップ

 

055シリーズ

 

 

マンフロットの新しい055シリーズは、プロフェッショナルの皆さまの無限の創造性をサポートし、今までよりもしっかりとしたカメラの安定性を提供いたします。
人間工学に基づいた恒久的なデザインで、使い勝手も抜群です。価格は36500円~

 

055コレクションの特徴

  • 驚異的なねじれ剛性高いロック力を持つクイックパワーロックは、最大のカメラ安定性を保証。
  • 多用途性90°センターポールと4段階の脚アングルで、多彩なポジションセッティングが可能。
  • ラインナップは、カーボンファイバーとアルミニウム
  • 驚異的な強度 最大耐荷重: 9kg

 

 

 

 

190コレクション

 

 

190シリーズは、コンパクトさと携帯性を兼ね持つ、ユニークな三脚です。
卓越した剛性をもち、あらゆる写真撮影者の創造力やクリエイティビティを解き放つことも容易にし、素晴らしい撮影体験をもたらします。価格は26400円~

 

190コレクションの特徴

  • 頑丈でスピーディなセットアップ片手でも、脚を伸縮させることができます。
  • クリエイティブなセットが可能革新的なメカニズムを採用したことで、スウィングさせるだけでセンターポールを水平位置にセットでき、撮影のフレキシビリティがアップ。
  • 190コレクションは「クイックパワーロック」脚レバー設計。190go! Mシリーズは190よりコンパクトでツイストロック式の脚ロック
  • ラインナップは、カーボンファイバーとアルミニウム
  • 最大耐荷重: 7kg


 

 

 

290コレクション

 

 

マンフロットの新しい290シリーズのご紹介です。写真を趣味とし始めた方が、より写真表現の幅を広げられる良き相棒となるよう、丁寧に設計いたしました。価格は20000円~

 

290コレクションの特徴

  • 290 LIGHT: 新290のエントリーモデル
    2段階の開脚角度調整/調整可能なアルミニウム製の脚ロック/2種類の雲台とのキットから選択可能/最大耐荷重 4 kg
  • 290 XTRA:クラシックで堅牢性の高い290 XTRA
    アルミ製とカーボンファイバー製から選択可能/4段階の開脚角度 最大耐荷重 4 kg
  • 290 DUAL: シリーズきっての ハイエンドモデル
    4段階の開脚角度と90°センターポール機構の採用/アルミニウム製の2種類の雲台とのキットから選択可能。 最大耐荷重 4 kg


 

 

 

Befree Advanced コレクション

 

 

さらに進化したbefree
コンパクトさはそのままに耐荷重4kg→8kgのスペックアップで、さらに使えるシーンや機材が広がりました。価格は30000円~

 

Befree Advancedコレクションの特徴

  • 縮長40㎝のまま、耐荷重8kgに進化したトラベル三脚
  • 三脚の剛性を大きく左右する本体部の設計・素材の全面的な見直しにより、剛性を高めました。強くなった雲台と合わさって、最大耐荷重が8kgに倍増。
  • 新ボール雲台:新たにフリクション(摩擦)調整とパンロックのノブを追加。動きの滑らかさやロック強度も高まり、重いカメラ・レンズとの使用も快適。
    befree Advancedシリーズは494雲台を使用し、befree GTは大型の496雲台を採用。
  • 材質はカーボン、アルミから選択可能
  • 最大耐荷重 9 kg


 

 

Element コレクション

 

 

 

マンフロットのトラベル用三脚に新たなラインナップとして、elementシリーズが加わりました。格納高がわずか32cmで最長143cmの使用のコンパクトなモデルとなります。
自重はわずか1.15kgながら最大耐荷重は4kgとなります。また、3段開脚セレクターを使うことで、素早くセットアップできるため、初心者の方でも比較的容易に三脚を使った撮影を楽しめるようサポートいたします。
この三脚の外観は、スタイリッシュなアルミデザインとなっています。

 

Elementコレクションの特徴

  • コンパクト(縮長32cm)で軽量、持ち運びが容易なトラベル三脚
  • ボールヘッド搭載
  • 3段開脚セレクターで素早くセットアップ
  • ツイストロックシステムを採用
  • 材質はカーボン、アルミから選択可能
  • スモールは最大耐荷重 4 kg 大きめサイズモデルは最大耐荷重8kg


 

マンフロットのエレメントトラベラー スモール ブラックは、信頼性が高く、軽量で持ち運びが簡単な超小型のトラベル三脚を探している愛好家のカメラマンに最適な選択肢です。 マンフロットのエレメントトラベラー スモールは、手頃な価格でコンパクトな頑丈なアルミニウム合金製の三脚キットで、高い汎用性を備えています。
高さ143cmまで伸長し、折りたたむと32cmまで小さくなるので、バッグに入れるのも簡単です。

 


 

お求めやすいエントリートラベル三脚 Elementに大きめサイズが登場。脚を180度回転させコンパクトに収納できるトラベル三脚。
格納時42cmから脚・センターポールをすべて伸ばして全伸高164cmまでの高さに対応。
3段階 開脚角度調整セレクター付き。シンプルな操作で開脚角度を3段階に調整できる開脚セレクター搭載。一脚可変式。

 

 

まとめ  ”(私個人が)欲しいモデル”は?

 

記事のタイトルにある通り、

気になっているのはElementコレクションですかねー。

なんといってもブルーがとても綺麗だなあと!

たまたま検索していてヒットしたのが、Element コレクションの大きめサイズモデルの「ブルー」でした。

 

 

公式サイトではElementコレクションのリンクがないので、きっと型落ちモデルなんだと思います(笑)

※ページ自体はありますし、販売もされています。でも検索しないと出てこないw

 

結局スペックは見た目の次になってしまいましたが、機能性を見ても今のV社の三脚よりは確実にランクアップすると思います。

次に買うならこちらのブルーにしようかなと思います~。

買ったらレビューしますね~(買う気99%)

 

 

著者情報
黒宮 けいと 高知県在住、趣味で写真撮影を楽しんでいるアマチュアカメラマンです。
「実績」
2023年3月発行 会員制冊子に写真掲載。
2024年4月発売 書籍「花めぐり図鑑  絶対行きたい全国の花風景350」(日本文芸社)写真掲載。
お仕事依頼やブログの感想などございましたら、「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。

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